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くすりとボードゲーム

2018年11月6日

数年前から,大人の間で「ボードゲーム」が流行しています。
弊社にほど近い神保町界隈にも,ボードゲームカフェがあったりと
根強いファンを獲得しているようです。

ボードゲームには数学的センスや,
状況をよむ論理的思考が必要なイメージがありせんか。

わたしはどちらも全く才能がないため,
ボードゲームは無縁のものと思って生きてきました。
ただ,ボードゲームで使用される小道具や設定は
どれも細かく作りこまれており,見ているだけでわくわくします。
大人が童心に帰って遊び,いつの間にか仲良くなれるのも魅力ですね。

調べてみると,薬とボードゲームにはちょっとした縁があるようです。
ボードゲームの元祖といえば「すごろく」。
紙の上でサイコロを振ったことがなくても,人気ゲーム「桃太郎電鉄」や
「人生ゲーム」で出目に一喜一憂したことのある人は
多いのではないでしょうか。
かく言う私も,特別な知識は不要でストーリー性のあるすごろくは大好きです。
ちょっとしたギャンブル感も魅力の一つ。

胃腸薬で有名なわかもと製薬は,1936年に販売促進のため
「わかもと新案出世競争双六」を配布・販売していたとのこと。
出世競争というネーミングとイラストが秀逸です。

そして現代にも薬剤師考案のボードゲームがあるそうなのです。
それが「ドーピングガーディアン」。
スポーツファーマシストである薬剤師が考案したものです。
トレーニング/サプリメント/病気/薬に分類されるカードがあり,
サプリメントおよび薬による
うっかりドーピングを防ぐことがコンセプトのゲームです。
また公式サイトのQ&Aにもあるように,
医薬品に関する特別な知識がなくても
ドーピングについて学ぶことができるのは見どころだと感じました。
詳しいルールや楽しみ方は,実際にやってみた方が
わかりやすいかもしれません。

15分でプレイすることができ,価格も3000円とお手頃です。
これならわたしにもわかるかも?
これから年末年始で家族が集まる機会や,友達との忘年会などで
活躍しそうですね。

(い)
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