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手首を冷やして,熱中症予防

2019年6月13日

先週金曜日,関東地方の梅雨入りが発表されました。
この時季,天候により気温差が大きいので,体調管理には十分気を付けたいところです。

さて,そんな梅雨を通り越しての話ですが,5月19日付の一般紙で
東京都少年サッカー連盟が今年から7,8月の公式戦を全面的に禁止する
と報道されていました。
今夏も予想される猛暑,気温など一定の条件を満たせば特別に許可されるということですが,
子どもたちの安全を考えれば,統括する組織がこのような発表をしたことは賛同すべきことだと思います。
一方で,すでに新年度も2カ月以上経ち,予定がおおかた決まっているところでの発表に,
公式戦の主催者・関係者の方々はスケジュール調整に頭を悩ませてしまっているのではないでしょうか。

夏の少年サッカーの試合会場は本当にアツいです。
昨年は猛暑のあまりバッグにしまってあったサッカーボールが破裂するという珍事があり,
わたしを含め周囲の人たちも驚いていました。

そのため,試合会場ではさまざまな熱中症対策を目にします。
日陰にいる,帽子をかぶる,意識的に水分を多くとる,といったことはもちろん,
タブレットや飴で塩分を補給する人,保冷剤を首に巻く人,冷却スプレーを使う人,
(個人的にはあまり効果があるようには思えないのですが)ポータブル扇風機を使っている人,
車の中でエアコンをかけて休んでいる人などです。

熱中症対策として,太い血管のある首周りや脇の下,足の付け根などを冷やす
といったことはよく知られていると思いますが,
息子の所属するチームでは,熱中症予防の1つとして氷水を入れたバケツに手首を浸けるということをしています
(氷水は空のペットボトルに水を入れ,冷凍庫で凍らせたものを各々が持参して,キンキンに冷えた水にしています)。
手首を氷水に浸けることで,体内をめぐる血液を冷やすことができ,体の内側からの熱中症予防になります
(個人的には効果的な熱中症予防対策だと思っているので,試したことのない方は,ぜひ一度体験してみてください)。

例年どおりであれば,あと1カ月ほどでいよいよ夏本番。
サッカーに限らず,スポーツ好きの子どもたちは,
ついつい頑張り過ぎてしまうことも少なくありません。
この夏もさまざまな熱中症対策を考慮しつつ,子どもたちが無事に夏を越せるよう,
細心の注意を払って見守っていきたいと思います。

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