コラム & ブログ Column & Blog

医療・医薬業界
どーせなら、覚えちゃお!

新シリーズ コラム <どーせなら、覚えちゃお!>

2016年3月28日

~ごあいさつ~

 4月1日より、新たなコラムをスタートさせます。タイトルはズバリ、「どーせなら、覚えちゃお!」

 例えば、製薬会社の会議室の1シーン。企画会議の席上、上司からこんなつぶやきが。
「ターゲットが医者って言うけどさ・・・今、ニッポンには何人の医者がいるんだ?」
 上司の視線が送られる先は、あなた。そこでサクっと正解を言えますか? 5万人なのか、50万人なのか、
はたまたその間なのか。答えた数字が正解から遠ければ遠いほど、恥ずかしい。恥をかきたくないあなたは、「え
~~」とごまかし答えない。いや、そもそも尋ねた上司の方も、どれだけ正しい数字が頭をよぎっているのやら。
 そうです。部下も上司も、ニッポンの医者の数くらい、覚えておいて損はありません。
 例えば、レセコンソフト会社の打ち合わせ。現場の社員たちからは、PMDAだの、PMSだの、DSUだの
といった業界団体の略称が飛び交います。しかし、参加している上司のあなたは、なにがなにやらさっぱり不明。
DSUと聞いて頭に浮かぶのは「Douse Shiranai Uchihekaerou」。オレはDAI
GOか!というレベル。
 例えば、あなたのかわいい姪っこが今春、就職活動をスタート。そこで業界にいるあなたを訪ねて来ます。
「ねえおじさん。ワタシ、製薬企業希望なんだけど、今、ニッポンでMR数が多いメーカーってどことどこ?」
「おおもうそんな年齢か。MRの数ねえ。う~ん、それは・・・」。口ごもるあなたは業界人。だけど、間違っ
てたらカッコ悪いから、イイところを見せたくても見せられない。はい、おじさま失格です。

 このように,医薬品業界・医療業界およびその周辺で働く人間にとって,基本的数字や用語などを急に聞かれ,
答えられないのはちょっと気まずいですよね。
 それに,そういう時,すぐに答えられるのと答えられないのとでは,相手への印象も違うもの。そんなこんな
の数字や略語、業界用語や業界団体など、覚えておいても損はない「100のトピック」を、このコラムで紹介
します。

 読んでほしいのは、製薬・医療業界の最前線の人ばかりではありません。この業界に入ってばかりの新人さん
はもちろんのこと,製薬企業をめざす学生さん,医薬品産業の周辺で仕事をしているレセコンソフト会社や人材
派遣会社,業界専門出版社の人々,あるいはすでに製薬業界に勤めていながら総務あたりにいて業界の数字や基
礎知識,略語やランキングにイマイチ自信が持てない人。あるいは大学のクイズ研究会の諸君。
 そんなすべての方々に向けて・・・「どーせなら、覚えちゃお!」

ということで勘のするどい方ならおわかりでしょうが、これは弊社に新人が入社した際に配布してきた、いわば
弊社の「新人教育・虎の巻」。僭越ながら、それを皆様におすそ分け。
 ご期待ください!                       医薬情報研究所 新人教育委員会(仮称)
コラム&ブログ Column 資料室 Archive 制作アプリ Application

Page Top