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医情研レポート

医療用医薬品 添付文書更新情報

2026年4月23日

令和8年4月21日(医薬安発0421第1号) 「使用上の注意」の改訂について発出に基づき,
該当品目の添付文書が更新されました。
該当する製品の添付文書情報を,いくつか抜粋して掲載します。
下記以外の内容やその他製品・項目などの詳細は,最新の添付文書をご確認ください。

①一般名:インフリキシマブ(遺伝子組換え),インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後続1~3]
更新例・・・レミケード点滴静注用100,インフリキシマブBS点滴静注用100mg(「NK」「あゆみ」「日医工」「ファイザー」)
【重大な副作用】自己免疫性肝炎(頻度不明)

②一般名:エタネルセプト(遺伝子組換え),エタネルセプト(遺伝子組換え)[エタネルセプト後続1,2]
更新例・・・エンブレル皮下注用10mg・同20mg,同皮下注25mgクリックワイズ用0.5mL・同50mgクリックワイズ用1.0mL,同皮下注25mgシリンジ0.5mL・同50mgシリンジ1.0mL,同皮下注25mgペン0.5mL・同50mgペン1.0mL.エタネルセプトBS皮下注用10mg・同20mg,同皮下注25mgシリンジ0.5mL・同50mgシリンジ1.0mL,同25mgペン0.5mL・同50mgペン1.0mL(「MA」).エタネルセプトBS皮下注10mgシリンジ1.0mL・同25mgシリンジ0.5mL・同50mgシリンジ1.0mL・同50mgペン1.0mL(「日医工」).エタネルセプトBS皮下注10mgシリンジ1.0mL・同25mgシリンジ0.5mL・同50mgシリンジ1.0mL,同皮下注50mgペン1.0mL(「TY」)
【重大な副作用】自己免疫性肝炎(頻度不明)

③一般名:塩化カルシウム水和物(電解質補液の電解質補正を効能に有する製剤を除く注射剤)
更新例・・・塩化カルシウム注2%「NP」,大塚塩カル注2%
【禁忌】 (削除)
【併用禁忌】 (削除)
【併用注意】

薬剤名等

臨床症状・措置方法

機序・危険因子

強心配糖体(メチルジゴキシン,ジゴキシン,デスラノシド)強心配糖体の作用を増強し,徐脈,心室性期外収縮,房室ブロック,心室頻拍等の中毒症状を誘発するおそれがある。心停止を引き起こすことがある。治療上やむを得ないと判断される場合を除き,これらの薬剤との併用は避けること。やむを得ず併用する場合には,心電図検査等によるモニタリングを行い,不整脈の発現に対応できるようにすること。また,急激にカルシウム濃度を上昇させるような使用法は避けることカルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める

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他にも添付文書の更新があります。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の医療用医薬品情報検索でご確認ください。
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