2026年3月23日付で効能追加などが承認された品目の添付文書が更新されました。
該当する製品の添付文書情報を,いくつか抜粋して掲載します。
下記以外の内容やその他製品・項目などの詳細は,最新の添付文書をご確認ください。
《2026年3月23日更新例》
①イフェクサーSRカプセル37.5mg・同75mg(ベンラファキシン塩酸塩)
【効能】全般不安症
【用法】通常,成人にはベンラファキシンとして1日37.5mgを初期用量とし,1週後より1日75mgを1日1回食後に経口投与する。
なお,年齢,症状に応じ1日225mgを超えない範囲で適宜増減するが,増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として75mgずつ行うこと。
②ニュベクオ錠300mg(ダロルタミド)
【効能】アンドロゲン受容体陽性の根治切除不能な進行・再発の唾液腺癌
【用法】ゴセレリン酢酸塩との併用において,通常,成人にはダロルタミドとして1回600mgを1日2回,食後に経口投与する。
なお,患者の状態により適宜減量する。
③エンハーツ点滴静注用100mg(トラスツズマブ デルクステカン(遺伝子組換え))
【効能】HER2陽性の進行・再発の固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)
【用法】胃癌の場合:
通常,成人にはトラスツズマブ デルクステカン(遺伝子組換え)として1回6.4mg/kg(体重)を90分かけて3週間間隔で点滴静注する。
なお,初回投与の忍容性が良好であれば2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。
胃癌以外の場合:
通常,成人にはトラスツズマブ デルクステカン(遺伝子組換え)として1回5.4mg/kg(体重)を90分かけて3週間間隔で点滴静注する。
なお,初回投与の忍容性が良好であれば2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。
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他にも添付文書の更新があります。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の
医療用医薬品情報検索でご確認ください。