令和8年1月13日(医薬安発0113第4号) 「使用上の注意」の改訂について(医療用医薬品)発出に基づき,
該当品目の添付文書が更新されました。
該当する製品の添付文書情報を,いくつか抜粋して掲載します。
下記以外の内容やその他製品・項目などの詳細は,最新の添付文書をご確認ください。
①一般名:アスピリン
更新例・・・アスピリン(「ホエイ」「ヤマゼン」「ヨシダ」),アスピリン原末「マルイシ」,アスピリン腸溶錠100mg(「トーワ」「日医工」「JG」「VTRS」「ZE」),バイアスピリン錠100mg
【重大な副作用】アレルギー反応に伴う急性冠症候群(頻度不明)
②一般名:アスピリン・ダイアルミネート
更新例・・・バッサミン配合錠A81,バファリン配合錠A81,ファモター配合錠A81
【重大な副作用】アレルギー反応に伴う急性冠症候群(頻度不明)
③一般名:アスピリン・ボノプラザンフマル酸塩配合剤
更新例・・・キャブピリン配合錠
【重大な副作用】アレルギー反応に伴う急性冠症候群(頻度不明)
④一般名:アスピリン・ランソプラゾール配合剤
更新例・・・タケルダ配合錠
【重大な副作用】アレルギー反応に伴う急性冠症候群(頻度不明)
⑤一般名:クロピドグレル硫酸塩・アスピリン
更新例・・・コンプラビン配合錠,ロレアス配合錠(「杏林」「NS」「SANIK」)
【重大な副作用】アレルギー反応に伴う急性冠症候群(頻度不明)
⑥一般名:イメグリミン塩酸塩
更新例・・・ツイミーグ錠500mg
【重大な副作用】重度の食欲減退,嘔吐(いずれも頻度不明):食欲減退,嘔吐から脱水状態に至った症例が報告されている
また,
令和8年1月13日(医薬安発0113第5号) 「使用上の注意」の改訂について(再生医療等製品)発出に基づき,
該当品目の添付文書が更新されました。
一般名:イデカブタゲン ビクルユーセル
更新例・・・アベクマ点滴静注
【重大な副作用】感染症(16.7%):細菌,真菌及びウイルス等による重度の感染症(敗血症,肺炎等)が現れることがあり,死亡に至った例が報告されている。また,発熱性好中球減少症(5.9%)が現れることがある。異常が認められた場合には,抗生物質の投与等の適切な処置を行うこと。
また,進行性多巣性白質脳症(PML)が報告されていることから,神経症状が現れた場合には,鑑別のための適切な検査(脳脊髄液検査やMRIによる画像診断等)を行うこと
--------------------------------------------------------
他にも添付文書の更新があります。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の
医療用医薬品情報検索,
再生医療等製品情報検索でご確認ください。