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歯の着色について考える

2026年8月25日

毎食後しっかり歯を磨いているのに、どうも歯が着色しやすいので、かかりつけの歯科で相談してみました。

着色の要因として、飲食物による影響はやはり大きいそうですが、
同じものを飲食していても、人それぞれ唾液の性質や分泌量が違うため、
着色しやすさには個人差があるのだとか。

「もうこれは体質なんで仕方ないんですよね~。私もよくコーヒーを飲みますが全然着色しないんですよ✨」
とさわやかに言われてしまいました…うらやましい。

本当に気になるなら、着色しそうな飲食物は避けるのが一番だそうですが、それは無理な話。
ただ、少しでも対策ができないものかと、とりあえず着色しやすいものを調べてみました。


カレー、チョコレート、納豆、豆腐
コーヒー、紅茶、緑茶、赤ワイン
 などなど
(しかもコーヒーより紅茶や緑茶のほうが着色しやすいらしい…)


なんとなく色の濃いものは着色しそうなイメージがありますが、豆腐納豆が着色に関係するとは意外です。
大豆製品に含まれるイソフラボンなどのポリフェノール類は、歯の表面を覆っている
薄い膜(ぺリクル)と結びつくことで着色汚れの原因になるのだそう。
同じ理由でお茶や赤ワインに含まれるカテキンやタンニンなども着色に関係するそうです。
一方、同じお茶でも、麦茶にはタンニンが含まれていないため
紅茶や緑茶などに比べて着色しにくいという報告もあり、色は濃いのにこちらも意外でした。

歯医者さんいわく、結局のところ着色しそうなものを飲食したらすぐに口を漱ぎ、
できれば早めに歯を磨くのが一番とのこと。
難しい場合は少量でもいいので水を飲んでおくか、口内が乾燥しないように
キシリトール入りのガムを噛むのもよいそうです。

またホワイトニング系の歯磨き粉には、研磨によって着色汚れを除去するタイプと
着色汚れを浮かせて除去するタイプがあり
後者なら毎日使えるそうなので、それも購入してみました。
さてさて、クリーニング後の状態からどれくらい保っていられるでしょうか。

とはいえ、セルフケアだけでは限界がありますので、
3~4カ月に1回程度のクリーニングも続けていくつもりです。
毎日のケアと定期的なメンテナンスで、健康な歯をできるだけ保っていきたいと思います。

(あ)
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