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医情研レポート

医療用医薬品 添付文書更新情報

2026年2月13日

令和8年2月10日(医薬安発0210第1号) 「使用上の注意」の改訂について発出に基づき,
該当品目の添付文書が更新されました。
該当する製品の添付文書情報を,いくつか抜粋して掲載します。
下記以外の内容やその他製品・項目などの詳細は,最新の添付文書をご確認ください。

①一般名:シタラビン
更新例・・・キロサイド注20mg・同注40mg・同注60mg・同注100mg・同注200mg・同N注400mg・同N注1g,シタラビン点滴静注液400mg「NIG」・同1g「NIG」
【重大な副作用】腫瘍崩壊症候群(頻度不明):異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置(生理食塩液,高尿酸血症治療剤等の投与,透析等)を行うとともに,症状が回復するまで患者の状態を十分に観察すること



②一般名:ダウノルビシン塩酸塩
更新例・・・ダウノマイシン静注用20mg
【重大な副作用】腫瘍崩壊症候群(頻度不明):異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置(生理食塩液,高尿酸血症治療剤等の投与,透析等)を行うとともに,症状が回復するまで患者の状態を十分に観察すること



③一般名:アキシチニブ
更新例・・・インライタ錠1mg・同錠5mg
【重大な副作用】急性膵炎(頻度不明):腹痛等の症状,膵酵素上昇が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと



④一般名:イブルチニブ
更新例・・・イムブルビカカプセル140mg
【重大な副作用】ぶどう膜炎(頻度不明)

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他にも添付文書の更新があります。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の医療用医薬品情報検索でご確認ください。
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