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義父、木から落ちる

2021年11月11日

正確には木の剪定中に梯子から落ちたということですが,
九州に住む義理の父が大腿骨を骨折して入院。

幸い経過は順調のようですが、今後については,とにかく本人の頑張り次第(お医者さまに何度も念を押されたそうです)
ということで毎日リハビリを頑張っているようです。

しかし独居ゆえ,退院後の生活を考えると心配事は尽きません。


それにしても今回の騒動では,近くに住む親戚の皆さんにお世話になりっぱなし
(というか全てお任せ状態)で頭が上がりませんでした。

救急車を呼んで手続きをしてくれたのも,冷蔵庫の中身を一掃してくれたのも,
ソーシャルワーカーの方と今後の相談をしてくれているのも,入院中の洗濯物を引き受けてくれたのも,
みな違う親戚の方々。

東京に住む我々(子供ら)は「急いで帰ったところで(コロナで)面会もできないから
とりあえず帰ってこなくてよい」という頼もしいお言葉に甘えっぱなしとなりました。

わりとドライな親戚づきあいの中で育った私は,以前から夫の実家の親戚関係の濃さには
驚きつつも感心していましたが,今回の一件を通して,
困ったときに瞬発的に助けを求めたり求められたりができる「横の関係」ってとても貴重なものだと思いました。

同時に,将来自分が同じ境遇になったときのことを考えてみたら,親・兄弟(みんな年上)以外に
頼れるような人間関係がほとんどないことに気づいてしまいました!!

実際,下記の調査などをみると,病気や事故で援助が必要な時に
親戚や友人,ご近所さんなどに助けを求めたい(求められる)と思っている人って
それほど多くはないようですね(https://dentsu-ho.com/articles/7818)。

長い人生なにがあるかわかりませんので,どなたも外の世界に気の置けない関係が少しでもあれば
安心かとは思いますが,一朝一夕でどうなるものでもありませんし,
下心丸出しでお付き合いをしても無理が生じますし,難しいところです。

とりあえず,いくつになっても社会との繋がりは持っていたいと思うこの頃です。

(あ)
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