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台湾の朝食

2021年4月6日

数年前に台湾旅行をした際、現地で定番の朝ごはんといわれている鹹豆漿(シェンドウジャン)なるものに出会い
すっかり気に入ってしまいました。
鹹豆漿とはざっくり言うと豆乳スープのことですが、お酢が入っているのでかき混ぜるとおぼろ豆腐のようになり、
食感を楽しみながらいただきます。揚げパンをのせて食べるのが一般的なようで、ちょうど中華粥のような位置づけでしょうか。
↑現地で食べた鹹豆漿。見栄えはしませんが美味しい。↑
自宅で再現してみたところ、なかなか美味しくできたので最近ではうちでも朝食の定番になりつつあります。

作り方も簡単。
お酢小さじ2、醤油小さじ2、塩少々、ごま油小さじ1/2、刻んだザーサイ、ネギ、
(お好みで干しエビ・ラー油)を1人分の器に入れて、沸騰寸前まで熱した豆乳250mlを注ぐだけ。


このとき、豆乳は調味料などが添加されていない〝無調整”のものを使用するのがポイントです。
また、揚げパンの代わりによく焼いた油揚げを添えるのもありかと。
さっぱりとした味わいなので、牛乳や豆乳が苦手な方でも豆腐好きであればきっと美味しく食べられることと思います。


豆腐や納豆などと同様に豆乳にも多く含まれている大豆イソフラボンは
「植物由来エストロゲン」などといわれ、女性ホルモンのエストロゲンと似た化学構造をしていることで知られています。
このイソフラボンに美肌効果や月経前症候群の緩和作用があることは有名ですが、
最近では骨粗鬆症や動脈硬化の予防効果、更年期障害の緩和作用などがあることも
分かってきているそうで、なんとも心強い。

これまで以上にこうした大豆食品をうまく生活に取り入れていきたいと思う今日この頃です。

(あ)
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