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花粉症で目がかゆくても。

2021年4月1日

今日は,エイプリルフール,読売ジャイアンツ 桑田真澄コーチの誕生日,
そして新年度の始まりです。
希望と不安を胸に,今日から新たなステージに立つ方もたくさんいることと思います。

去年の今頃は,2021年の春にはコロナ禍以前のような生活を取り戻せるだろうと期待をしていましたが,
その期待も打ち砕かれ,いまなお新型コロナウイルス感染者数は落ち着かずに,
この先もいまだ不透明な状況です。

先週は,子どもの小学校の卒業式や所属チームの卒団式といったイベントがありました。
感染対策の一環として,これらのイベントが簡略化されたことは,
間延びしないといったよい部分もありましたが,やはり物足りなさを感じました。
こういった行事では,換気やソーシャルディスタンス,(当然ですが)マスクの着用といった,
感染対策がしっかりととられています。

しかし,街中に出てみれば春の陽気に誘われてか,緊急事態宣言が解除されたからか,
飲食店では会話をしながら食事をしている人をこれまでより多く見かけるようになりました。
私自身,引き続き気を引き締めて生活を送りたいと思います。

さて,この季節はスギやヒノキ,さらにはイネ科植物などの花粉によって,くしゃみや鼻水・鼻づまり,
さらには目のかゆみといった症状に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

すでにご存じの方が大半と思いますが,あえて書きます。
新型コロナウイルス粘膜から感染しますので,口や鼻を入口とした上気道の粘膜からだけでなく,
目(結膜)から感染する可能性もあります。
手洗い,うがいを徹底されている方でも,目にかゆみがある場合は,気の緩みがなくとも,
ついうっかり,無意識のうちに目をこすってしまうこともあると思いますので,特にご注意ください
http://www.nichigan.or.jp/news/080.pdf
(公益財団法人日本眼科学会 / 公益社団法人日本眼科医会より)

この1年の間にワクチンが開発され,すでに国内でもワクチン接種が始まっていますが,
一方で変異株が現れ,新型コロナウイルスとの闘いはもう少し続きそうです。
“自粛疲れ”や“気の緩み”といった言葉をよく耳にする今日この頃ですがもう少し辛抱して,
来年の春こそはこれまでのようなお花見ができる生活に戻っていることを願っています。

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