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後発収載

2020年12月15日

先週12/10,定期の後発収載が告示されました(適用11日)。
今回の新規告示は,282品目。
初収載はプレガバリン(先発品:リリカ),
リバスチグミン(先発品:イクセロン/リバスタッチ),
クロピドグレル硫酸塩・アスピリン(先発品:コンプラビン)で,
収載品目数は順に86,48,4品目。
プレガバリンとクロピドグレル硫酸塩・アスピリンで初後発収載時から
AG(プレガバリンOD錠「ファイザー」,ロレアス配合錠「SANIK」)が
収載されています。

さて,今回も若干マニアックですが,後発品の“顔”ともいえる屋号を
見てみましょう。

統一名収載を含む今回の収載屋号5傑は
 「F」    (富士製薬/31品目)
 「武田テバ」 (武田テバファーマ/30品目)
 「日医工」  (日医工/28品目)
 「ファイザー」(ファイザー/17品目)
 「FF」   (武田テバファーマ/16品目)
でした。
1位は造影剤の品名変更が功を奏した?富士製薬でしたが,
2位の武田テバファーマも現在のメイン屋号「武田テバ」に,
前回6月収載から登場し始めた「FF」(富士フイルムメディカル(株)
取扱いの造影剤)を足すと富士製薬を優に抜くという…
(数の比較に意味はありませんが)

新規の屋号は
 「KPI」 (京都医薬品工業 Kyoto Pharmaceutical Industriesの略と思われます)
 「カイゲン」(カイゲンファーマ)
 「生化学」 (生化学)
でした。

品目選定の参考としていただければ。

(わ)
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