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「ボッチャ」初体験

2019年11月14日

先日,障害者福祉センターの催しに参加する機会があり,
ボッチャという競技を体験しました。

ボッチャは,重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障害者も楽しめる
スポーツで,ヨーロッパで考案され,パラリンピックの正式種目になって
います。

チームに分かれ,それぞれ6球ずつの持ち球を,ジャックボール(目標球)
と呼ばれる白いボールに向かって投げたり,転がしたりして,持ち玉が一番
ジャックボールに近づいたチームの勝利となります。

持ち玉を投げたり,転がしたりする際は,ほかの玉(ジャックボールも含む)
に当ててもよく,最終的にチームの持ち玉がジャックボールに最も接近する
状態を作るために,相手方の玉を弾き飛ばしたり,ジャックボールの近くを
狙わず,相手の玉の進路をふさぐ目的でわざと途中の位置に転がすテクニック
もあるようです。
東京都オリンピック・パラリンピック準備局ホームページから引用)


イメージとしては,カーリングに似た印象を受けました。
一方で,的となるジャックボール自体,一番初めに投球され,位置が決まって
いないこと,また先に書いたように競技中に的が動く可能性もあり,より動的な
展開が期待できます。

実際に体験してみると…面白い!
今回の催しは家族で参加したのですが,子供たちもすっかりハマって,
時間が区切られた予約制のところ,「もう一度やる!」と複数回チャレンジ
しました。ルールが明解で,高度な体力を必要としないところが(技術は
かなり必要と実感)魅力です。

ボールを直接身体を使って扱いにくい人には向配具(ランプ)という滑り台式の
器具などを使うことも可能です。

障がい者・健常者にかかわらず楽しめるボッチャ
多くの人が知って,もっと普及していけばいいなぁ,と感じました。

参考:一般社団法人 日本ボッチャ協会ホームページ


(わ)
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