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赤本と青本

2019年7月2日

4月下旬に保険薬事典Plusと薬価基準点数早見表が発刊されました。
平成31年度4月版ということで,ぎりぎり令和にはならず,平成としては最後
の版となりました。
<あらためてざっくりとご紹介>
保険薬事典Plus
投与区分ごと,薬効分類の順で,薬価基準収載医薬品を収録。
成分ごと,剤形ごと,規格単位ごと,薬価ごとに医薬品をまとめています。
先発,後発等が一目でわかるマークをつけています。
保険薬事典→保険薬事典Plusになってからは,適応・用法も記載しています。

薬価基準点数早見表
投与区分ごとに,50音順で,薬価基準収載医薬品を収録。
一般名,会社名,薬価のほか,薬効名,注射点数も表記しています。
先発,後発等が一目でわかるマークをつけています。
さらに,同種の薬剤のうち診療報酬上の後発品と,それに対応する代表薬がある場合,
ロゴに続きその名称を掲載しています。
(便宜上,後発医薬品を代表薬としている場合もあります)


これらの書籍は,業界では赤本青本と呼ばれたりしていますが,
(Plusに変わり,今は「赤」ではないのですが)
世の中で「赤本」「青本」というと,大学入試の過去問集の方が連想される
かもしれません。

赤本
世界思想社教学社が発行している大学・学部別の大学入試過去問題集。

青本
駿台予備学校系列の駿台文庫が発行する大学入試問題の過去問題集。
(ウィキペディアより)

青本の方が解説が細かく書かれているようですが,対象の大学が限られているようです。

黒本というのもあるようで,河合塾シリーズのセンター対策本のことのようです。
(調べてみるとその他にもいろいろあるようです。緑とか)


ちなみに,実は保険薬事典の初版の表紙はだったんですよ。

(株)じほう 沿革より
https://www.jiho.co.jp/top/corporate/history/tabid/78/Default.aspx

(ま)
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