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マヌカハニーを買ってみた。

2019年1月29日

先日お休みをいただき,オーストラリアに行ってきました。

南半球は日本の四季と逆なので,今まさに真夏です。
滞在中 38°C まで上がった日がありましたが,
先週は 45°C を記録したとか。・・・おそろしい(^^;)
特産品である マヌカハニー をせっかくなので買って帰ろうと物色していたら,
パッケージに書かれた,なにやら規格らしき記号や数字がばらばらで,チンプンカンプンでしたので
ちょっくら調べてみました。

まず, マヌカハニー とは,オーストラリアやニュージーランドに生息するマヌカ(和名:ギョリュウバイ)の
花の蜜から作られたハチミツで,いわゆるハチミツとは違い,高い抗菌・殺菌作用,整腸作用があり,
胃腸疾患,虫歯・歯周病の予防・治療,整腸作用,コレステロール値の改善,火傷の治癒などなど,
多くの疾患に効果があるとされています。
マヌカとは,マオリ語で「復活の木」もしくは「癒しの木」という意味なんだそうですよ。
普通のハチミツよりも 粘度が高く濃い茶色で,ちょっと薬っぽい味がしてややクセがありますが,
さっぱりとした甘さ
です。 ※あくまで個人的な感想です。


さてラベルにあった記号とその意味ですが,

UMF 表記はUMF5+、UMF10+、UMF15+・・など。
Unique Manuka Factorの略。数字が大きい程,殺菌力が強いとされている。
フェノール溶液と比較して研究され,例えば,UMF5+の殺菌力は,5%濃度のフェノール溶液と同等。
効果の目安は,
〔15+〕ピロリ菌の除菌,また外用としても使用できる,〔10+〕胃腸の弱い人,免疫力を高めたい人向き,〔5+〕普段使い用。
健康維持に大いに効果が期待できる アクティブマヌカハニー と呼ばれるのは,UMF10+以上のものだとか。

■MGO: 表記はMGO100,MGO250,MGO300・・など。
Methyl Gly Oxalの略。マヌカハニーの主成分で,抗菌作用をもつ メチルグリオキサール が含まれる量(mg)を表す。
UMFと同じく殺菌力の度合いを示し,数字が大きいほど殺菌力が強い。
目安として,
UMF5+ =MGO83,UMF10+ =MGO263,UMF15+ =MGO514 に相当するとされる。


その他,
過酸化水素とメチルグリオキサールを合わせた殺菌作用を表すTA(Total Activityの略,単にActivity(A)と表記されることも),
UMFと同じ検査を行うNPA(Non-Peroxide Activityの略。過酸化水素以外の活性値)といった規格もあります。

いずれの基準も,マヌカハニーの効果を示し,数字が大きい方が効果が大きいことを
表しています。

数字が大きい →→ 効果大 →→ クセも大(かなり強烈?)

らしいので,小さい数字のものから試した方が良さそうですよ。

願わくば,もう少し規格が統一されているとわかりやすくていいですよね。

なお,UMFやMGOには必ずセットで数値の表記が義務付けられています。
数値が記載されていないものを見かけたら,偽物である可能性が高いのでご注意を!

マヌカハニーインフルエンザの予防・対策にも有効との報告もあります。
大気の乾燥が続くこの冬,試してみてはいかがでしょう!?

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